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更新日:2021年2月19日

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ストーカー対策

ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)では、ストーカー行為等を処罰するなど必要な規制を行うことや、被害者に対する援助等を定めています。
富山県警察では、ストーカー規制法の運用及び諸対策の強化を図り、被害者の保護、ストーカー犯罪の捜査・検挙等を迅速、的確に推進する為、生活安全企画課内に「ストーカー対策係」を設置しています。
この度、ストーカー事案への対応の更なる充実を図るため、ストーカー規制法が一部改正され、2016年12月14日に公布、2017年1月3日に施行(一部は6月14日施行)されました。
改正の概要は次のとおりです。

  • 規制対象行為の拡大
    • 住居等の付近をみだりにうろつくこと
    • 拒まれたにもかかわらず、連続して
      • SNSを用いたメッセージ送信等を行うこと
      • ブログ、SNS等の個人ページにコメント等を送ること
        を規制対象行為に追加
  • 禁止命令等の制度(行政措置)の見直し ※2017年6月14日施行
    • 警告を経ずに禁止命令等を行うことも可能
    • 緊急の場合には、禁止命令等の事前手続きとして必要な聴聞を事後化
    • 禁止命令等の有効期間を設け、1年毎の更新制
      とし、より迅速で効果的な命令等が可能に
  • ストーカー行為等をするおそれがある者であることを知りながら、その者に対し被害者の氏名や住所等の情報を提供することを禁止
  • 国、地方公共団体等の責務として、ストーカー行為等の被害者に対する措置や、被害防止に資するための措置を明記
  • 罰則の見直し
    ストーカー行為罪を非親告罪化するとともに、罰則を強化
    • ストーカー行為罪
      1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
    • 禁止命令等違反罪
      • A 禁止命令等に違反してストーカー行為をした者
        2年以下の懲役又は200万円以下の罰金
      • B 禁止命令等に違反した者(Aを除く)
        6月以下の懲役又は50万円以下の罰金

1.ストーカー規制法とは

ストーカー規制法は、ストーカー被害からあなたを守る為の法律です。
被害がエスカレートする前に、次の3つの方法から最善の方法をあなた自身が選択します。

  • 処罰の申出・・・刑法やストーカー規制法を適用して、相手を処罰する方法
  • 警告の申出・・・危険防止の観点から、相手に対し警告等の行政措置を行う方法
  • 援助の申出・・・自衛方法の教示、被害防止機材の貸出等警察の援助を求める方法

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関連ファイルのダウンロード

ストーカー事犯対応の流れ(PDF:149KB)