更新日:2026年3月18日
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近年、モペットと呼ばれる「ペダル付き電動バイク」を、「電動アシスト自転車」として販売する事業者が見られます。
警察としましては、電動アシスト自転車を購入し、又は利用しようとする方が、誤ってペダル付き電動バイクを利用して交通事故を起こし、又は交通違反をすることがないようにする取組みを進めているところであります。
「ペダル付き電動バイク」とは、
ペダル及びモーターを備える車両のうち、
〇スロットルが備えられており、モーターのみで走行させることができるもの
又は
〇電動アシスト自転車におけるアシスト比率の基準を超えるもの
を言い、これらに該当する場合は「自転車」ではなく、「一般原動機付自転車」又は「自動車」になります。
そのため、この「ペダル付き電動バイク」を道路で運転される場合は、
〇その車種を運転することができる運転免許
〇ブレーキランプ、ウィンカー、バックミラー等の備付け
〇ナンバープレートの取付け、表示
〇自動車損害賠償責任保険(共済)への加入
が必要になります。

警察庁「ペダル付き電動バイク」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
購入、又は利用しようとしている乗り物が、「電動アシスト自転車」なのかどうかを判断する目印になるのが、
「TSマーク」になります。

警察では、自転車の安全な利用を確保し、自転車事故の防止を図るため、電動アシスト自転車に関する「型式認定制度」を運用しています。
国家公安委員会の型式認定を受けた電動アシスト自転車は、道路交通法令に規定されている基準に適合したものであり、「TSマーク」を表示することができるとされています。
自転車の安全な利用のため、「TSマーク」が貼られている電動アシスト自転車を購入、又は利用しましょう。
警察庁のホームページにおいて、型式認定を受けた電動アシスト自転車の一層の利用促進を図るため、
「型式認定制度の概要」及び「型式を受けた電動アシスト自転車の一覧」
を公表していますので参考にしてください!
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