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更新日:2021年9月10日

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特殊詐欺被害ゼロ地区運動

地域のみんなで特殊詐欺被害ゼロを目指しましょう!

平成30年から、県内の各地区で「特殊詐欺被害ゼロ」を目指した特殊詐欺被害ゼロ地区運動を実施しています。
「詐欺ゼロ」を合言葉に、地域の絆を深め合い、被害の未然防止に努めましょう!

マーク

-特殊詐欺被害ゼロ地区運動-

依然として被害が後を絶たない特殊詐欺被害を地域の絆で歯止めをかけるべく、参加地区の実情に応じた取組を推進し、運動期間中における地区住民の「被害ゼロ」(未発生)を目指す運動。

参加資格

  • 地区安全なまちづくり推進センター
  • 地区の実情に応じて「被害ゼロ」を目指した取組を推進すること。

令和3年度の参加地区

令和3年度は、過去最多となる県下全15市町村から135地区が参加しています。

参加状況の推移 H30 R1 R2 R3
ゼロ地区運動参加地区数 71 76 100 135

運動期間

令和3年8月1日~12月31日(5か月間)

参加地区への活動支援

運動啓発品

  • 活動支援品の提供
    参加地区には、被害ゼロを目指した取組に必要な活動支援品(のぼり旗、詐欺ストップシール、ポスター、チラシ等)を提供します。
  • 特殊詐欺情報の提供
    地区リーダー等には、詐欺被害の発生速報等の被害防止に関する情報を随時提供します。

特殊詐欺被害ゼロ地区運動開始式(R3年度)

ゼロ地区開始式令和3年度

令和3年7月30日、警察本部において運動開始式を開催しました。
新型コロナウイルス感染対策のため、昨年度に引き続き代表地区の出席による開催となりました。
最初に県警生活安全部長が挨拶し、続けて安全なまちづくり推進本部より活動支援品が交付されました。
また、県警と「特殊詐欺等の犯罪被害防止に関する安全・安心協定」を締結している一般社団法人生命保険協会富山県協会より、活動啓発品(チラシ、ポケットティッシュ)が贈呈されました。
最後に、参加地区の代表が「特殊詐欺被害ゼロ地区宣言」を読み上げ、被害ゼロを目指した決意表明がなされました。
開始式では「だまされんちゃ県民名誉応援団長」である高原兄さんより、参加地区への応援メッセージが披露され、熱いエールが送られました。

次第

  • 1.生活安全部長挨拶
  • 2.活動支援品の交付
    生命保険協会富山県協会による啓発品贈呈
  • 3.特殊詐欺被害ゼロ地区宣言
  • 4.運動実施要領説明
  • 5.だまされんちゃ県民名誉応援団長・高原兄さんによる応援メッセージ披露

運動期間中の取組状況(例)

活動状況

8月~12月の5か月間にわたり、参加地区では『被害ゼロ』を目指した様々な活動が展開されます。

今年度の活動事例

  • コロナワクチン接種会場(地区センター)において、来場者に対し独自に制作したトイレットペーパーやチラシ等を配布しながら被害防止を呼び掛け
  • 年金支給日に合わせてスーパー店舗前において、のぼり旗を掲げ、啓発チラシや詐欺ストップシール等を配布しながら被害防止を呼び掛け
  • 地区センター窓口に啓発用ポケットティッシュやチラシ等を設置し、来館者は自由に持ち帰ることができるようにするなど、非接触型の啓発活動を実施

運動実施中

これまでの活動事例

  • 新型コロナウイルス感染対策として、朝市の会場入口で検温しながら啓発品を配布
  • コロナ禍では自治振興会が中心となり、住民向けの地域支援テイクアウトお弁当販売イベントを開催し、お弁当とともに啓発チラシ等を配布し、被害防止を呼び掛け
  • 被害に遭いやすい高齢者世帯を戸別訪問し、被害防止を呼び掛け
  • 地区独自の「水際作戦」を展開(地区住民がコンビニや金融機関を巡回し、電子マネー購入者や高額振込・出金者への被害防止の呼び掛けについて協力要請)
  • 増加するキャッシュカード詐欺盗対策としてオリジナルのキャッシュカードケースを製作し、年金支給日に合わせて配布
  • 年金支給日に合わせ、地元金融機関において「だまされんちゃ!ソング」を流しながら啓発品を配布し、被害防止を呼び掛け
  • 「100歳体操」に参加する高齢者に、特殊詐欺被害防止の講習を実施
  • 地元の小学校と連携し、児童、父兄、教職員らと共に、のぼり旗を掲示しながら地区内を徒歩巡回し、付近通行車両にPRする「百人パトロール」を実施
  • 地元の子ども達や学生ボランティアと協働し、駅やショッピングセンター、銭湯等において、利用客に対し啓発品を配布する等、被害防止キャンペーンを実施
  • 地区の住民運動会や老人会、講習会、各種イベント(新嘗祭、公民館竣工式、いも煮会、もちつき大会)等において被害防止を呼び掛け
  • 地区の女性部と連携した活動
  • 「特殊詐欺被害防止標語」の募集

など

表彰式、意見交換会(R2年度)

表彰式

2月9日、警察本部において表彰式を行いました。
今年度の運動には、県下15市町村から100地区に御参加いただき、うち93地区が被害ゼロを達成しました。表彰式は新型コロナウイルス感染対策のため規模を縮小し、高岡市中田地区、滑川市西加積地区、富山市熊野地区、富山市清水町地区、射水市水戸田地区、小矢部市正得地区(いずれも令和2年度安全なまちづくり・とやま賞受賞団体で3年連続ゼロ達成)の6地区に代表出席いただきました。
最初に、警察本部の小林生活安全部長が「コロナ禍の新しい生活様式により、コミュニケーション手段のオンライン化が進むなど社会意識が変化する中でも、周囲に相談できる環境、特に高齢者世帯への支援が大切なことと考えており、特殊詐欺被害防止意識を高め、被害ゼロを続けていくためにも、引き続き皆様のお力添えを賜りたい」と挨拶。続いて、小林生活安全部長から地区代表に表彰状が授与され、富山県防災・危機管理課の式庄課長よりゼロ達成記念品が贈呈されました。

杉良太郎特別防犯対策監との意見交換会

表彰式後、警察庁の「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)のリーダーとして御活躍されている杉良太郎特別防犯対策監と表彰式出席者とのオンライン意見交換会が行われました。
地区代表者が、これまでの活動で工夫した点や苦労したエピソード、特色ある取組などを発表しました。

杉対策監からは、「地区の被害を無くしたいという皆さんの思い、富山の県民性や強い地域の絆がゼロ地区運動の成功に結び付いている。皆さんの取組を参考に、全国に発信していきたい」旨のお言葉をいただきました。

記念品

令和2年度ゼロ達成記念品

運動目標に掲げた期間中の「被害ゼロ」を達成した地区に対し、富山県安全なまちづくり推進本部長表彰状及び達成記念品を贈呈します。

令和3年度も、地域に根差した運動を展開して、特殊詐欺被害の根絶を目指しましょう!!

主催

富山県安全なまちづくり推進本部(事業担当:警察本部生活安全企画課)

関連ファイルのダウンロード

令和3年度特殊詐欺被害ゼロ地区運動参加地区一覧(PDF:115KB)

特殊詐欺被害ゼロ地区運動通信(R3運動実施中!)(PDF:797KB)

特殊詐欺被害ゼロ地区運動通信(R3運動開始)(PDF:715KB)

特殊詐欺被害ゼロ地区運動通信(R2運動開始)(PDF:479KB)

特殊詐欺被害ゼロ地区運動通信(R2表彰式、意見交換会)(PDF:689KB)