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更新日:2022年1月14日

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業務紹介

採用スタッフからのメッセージ

みなさんこんにちは。

このサイトに興味を持っていただき、ありがとうございます。

このページは、広く浅く、警察を知っていただける内容にしています。

みなさんの未来に、「警察官になる」ことを、選択肢の一つに入れていただければ幸いです。

警察のことを知りましょう

・警察の責務

少し難しい説明になりますが、警察の責務は、法律(警察法第2条)に定められています。

警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当たる

この責務を果たすため、警察官は、パトロール、犯罪捜査、防犯活動、交通違反の取締り、祭礼の警備、災害救助などを行っています。

一言で表すと、地域の治安を担っています。

・警察官と自治体職員(行政職員)との違い

警察官には、犯罪の捜査、被疑者の取調べ、武器の使用、職務質問など、強い権限が与えられています。

いろいろな事件・事故に携わるため、他の職業では経験することができない幅広い業務に従事することができ、大変やりがいがあります。

大きな事件・事故があれば、夜間・休日でも呼び出される場合があるので、プライベートを少し犠牲にする覚悟も必要です。

・警察官と他の公安系公務員との違い

警察官と同様に強い権限を持つ職業として、自衛官、海上保安官、消防官など、いろいろな公安系公務員がありますが、警察官は、交番を拠点に活動し、住民との距離が近いのが特徴です。

地理教示、落し物の取扱い、巡回連絡など、住民と多く接します。公安系公務員の中で制服姿を見るのは、警察官が最も多いのではないでしょうか。

・勤務場所

勤務場所は、富山県内です。交番や警察署などを拠点に、富山県の治安を担っています。

ただし、県外で、大規模な災害が発生したり、大きな行事が予定されていたりする場合は、応援に行くことがあります。また、出向制度があり、警察庁や他県警察など、県外で勤務することもあります。

警察官になるために通る道

警察官採用試験を受験し、合格する必要があります。採用後は、警察学校で研修を受けて、修了後に警察署(交番)に配属となります。

警察官に求められる人材

・自らを律することができる人材

法律の執行者で強い権限を行使する警察官は、自らルールに従わなければいけません。世間からも言動が注目されていることを認識し、高い倫理観を持つことが必要です。

・学び続けられる人材

警察官が職務執行する根拠となる法律は、都度改正されます。また、新しい手口の犯罪も社会の変化とともに発生します。法律の制定や改正があった際は、内容を理解し、新しい手口の犯罪にも対応しなければいけないので、退職まで学び続ける必要があります。

・社会貢献にやりがいを感じる人材

警察官の仕事は、誰かがやらなければいけない仕事が多いです。住民に困りごとがあれば耳を傾け、事件・事故があれば直ちに出動しなければいけません。社会貢献度の高い職業と言えます。

富山県警察の特色

富山県には、険しい山岳地帯があり、山岳遭難に対応するため、全国屈指の技術を誇る山岳警備隊(常駐)があります。

富山県の面積は東京都よりも広いですが、警察官の定員が限られているため、少ない人数でいろいろな事案に対応しなければいけません。言い換えれば、様々な経験を通して、成長することができます。

職務紹介

・犯罪捜査

発生した事件(窃盗、詐欺、ストーカー、ひき逃げなど)の捜査

・交通事故処理

発生した交通事故の処理

・情報収集・分析

事件発生情報や交通事故発生情報の収集や分析、サイバーパトロールなど

・証拠品の収集及び鑑定

事件・事故現場に遺留された証拠品の収集、鑑定など

・犯罪抑止

街頭監視、パトロール、職務質問、防犯教室、男女間トラブル対策、少年補導

・交通事故抑止

交通違反の取締り、交通安全教育など

・公の営造物の設置・保守

信号機、道路標識、警察庁舎などの設置及び保守

・許認可

猟銃所持、古物営業、警備業の許可・取消や運転免許証の交付・取消など

・警備・警護

要人の身辺警備、デモや催事の警備など

・人命救助

災害が発生した場合の救助、山岳遭難者の救出など

部門紹介

取り扱う対象別に、6つの部門に分かれています。

・警務(警察本部警務部、警察署警務課・会計課)

組織運営、警察相談、犯罪被害者支援、広報、情報管理、職員の福利厚生、留置管理など

・生活安全(警察本部生活安全部、警察署生活安全課)

犯罪抑止活動、ストーカー・DV対策、少年非行防止活動、サイバー犯罪捜査など

警備業、古物業、猟銃所持などの許可

・地域(警察本部地域部、警察署地域課・交番・駐在所・派出所)

パトロール、職務質問、通信指令、巡回連絡、山岳遭難救助など

※交番では、地域の拠点として、他部門の仕事も含めて行います。

・刑事(警察本部刑事部、警察署刑事課)

殺人、強盗、窃盗、詐欺、暴力犯、銃器・薬物、国際犯罪捜査、鑑識など

・交通(警察本部交通部、警察署交通課)

交通事故処理、交通安全教室、交通指導取締り、交通管制、運転免許証の交付など

・警備(警察本部警備部、警察署警備課)

国際テロ組織などによるテロ・ゲリラ未然防止の諸対策、要人警護、災害救助など

現職の声

・新卒者

人前で話すことが苦手でしたが、仕事を通して、話すことに抵抗がなくなりました。また、学生時代は、周囲に頼ることが多くありましたが、状況に応じた判断をできるようになりました。

・転職者

営業で学んだ商売の駆け引きが、職務質問や取調べに役立っています。

金融機関で勤務していた経験が、帳簿のチェックなどに役立っています。

・県外出身者

東京都出身です。新幹線や飛行機が通っており、2時間ほどで実家に帰省することができます。

富山県は、待機児童ゼロなので、子育てと仕事の両立ができます。

リクルーター制度

リクルーターは警察官を目指す方を採用までサポートする警察官です。

質問や不安を解消したい方は直接会って話をすることができます。

リクルーター制度

お問い合わせ

所属課室:警察本部警務部警務課

〒 930-8570 富山市新総曲輪1-7

電話番号:0120-376-032

電話対応時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までとさせていただきます。