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更新日:2025年7月17日
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7月15日に逮捕されたのは、富山市の自称解体作業員の男性。
男性は、4月27日、富山市内の住宅に侵入し、現金約1,500円在中の財布1個及び仏具等9点を盗んだ。
7月15日に逮捕されたのは、富山市の団体職員の男性Aと富山市の会社員の男性Bと射水市の無職の男性Cと射水市の会社役員の女性Dと富山市の職業不詳の男性E。
男性A、男性B、男性C及び女性Dは、令和6年6月中旬、男性Bが店長を務めるメンズエステ店の従業員Fさんに対し、「損害賠償問題です」「バックにヤクザがいて、裁判や警察ではどうにもならない」「ヤクザが出てきて殺される可能性もある」「金を払えば助かる」「150万ある」などと言って脅し、富山市内において、Fさんから現金150万円を脅し取った。
男性Eは、弁護士ではなく、法定の除外事由がないのに、報酬を得る目的で、男性Bが損害賠償名下で上記Fさんを恐喝していた事実に関連して、令和6年7月中旬、富山市内において、損害賠償に関する当事者間の和解を取りまとめるなどの法律事務を取り扱った。
7月15日に逮捕されたのは、自称中新川郡立山町の自称会社員の男性。
男性は、同日、富山市内のマンション内に正当な理由なく侵入した。
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