更新日:2021年3月22日
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事件や事故に遭うと、眠れない、食欲がないなどの困った症状が出たり、生活に支障があらわれたりすることがあります。
これらの症状は、時間の経過と共に軽減しますので安心して下さい。
しかし、症状が強く、生活への支障が長引くと、心身の常態にも深刻な影響を及ぼすことがあります。
カウンセリングは、それらの困ったことへの対処方法のアドバイスをしたり、症状の回復を早め、社会生活への復帰を促します。
カウンセリングは、警察の臨床心理士が行います。
それ以外でも困ったことや聞きたいことがあれば、どんなことでも相談してください。
相談は、富山県警察本部警察相談課犯罪被害者支援係(076-441-2211(内線2194)まで
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