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更新日:2021年2月19日

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富山南警察署協議会開催結果(令和2年度)

富山南警察署協議会開催結果

第2回 開催結果

  1. 開催日時 令和2年11月5日(木曜日)
    午後1時00分から午後2時50分までの間
  2. 開催場所 富山南警察署 3階講堂
  3. 出席者 富山南警察署協議会委員5名 警察署長以下8名

会議の概要

1 議事内容

  • 警察署運営状況
    令和2年1月から9月末までの事件・事故発生状況等
  • 警察署再編の概要
    • 富山市内警察署再編計画
    • 富山南警察署の治安情勢(現状と再編後)
    • 新庁舎の視察

2 委員からの意見・要望

  • 独居高齢者の安否確認をめぐる警察の対応に対し、民生委員から感謝の声がでており、引き続き連携し保護対策を推進していただきたい。
  • 富山県の通行車両の横断歩道手前の一時停止の実情について警察としてどのような対策をとっていくのか。
  • 警察署再編後の事故、事件取扱いの増加により、これまでのような防犯教室や交通安全教室の開催機会が減少してしまうのではないか危惧している。

といった意見・質疑がなされた。

3 主な質疑応答

山岳遭難について
  • 委員:山岳遭難者の内、富山県民はどのぐらいの割合を占めるか。
  • 警察:県内全体について具体的数値の把握はしていないが、当署管内17件の遭難事案については、1、2名を除き東京、愛知、大阪等、大都市圏の県外者であった。
  • 委員:富山県民は、安全な登山をしているということか。
  • 警察:安全な登山をしているとも言えるが、県内においては他県から訪れる登山者が圧倒的に多く、特に薬師山渓は比較的なだらかな山であるので、登山経験豊かな年配者に人気があり、気の緩みや疲労が遭難の原因となっている。
猫の感謝状贈呈について
  • 委員:テレビのニュースで猫の感謝状贈呈を拝見したが、感謝状贈呈の発案者、賛同者共に、人柄の優しさと寛大さが伝わり、非常に素敵な話題であると思った。
  • 警察:被害者の近隣同士の絆をアピールしたいとの思いはあったが、猫の活躍に報道各社が注目し、大きなニュースとなった。
横断歩道手前の一時停止について
  • 委員:最近、横断歩道手前の一時停止について、富山県がワースト4であるとのニュースを目にした。私自身、運転中に何度か交差点で一時停止しない車を目撃しており、危険を感じた。一時不停止は、交通事故との関連性があると考えているが如何か。
  • 警察:JAFの調査データによれば、横断歩道手前の一時不停止は、全国平均21.3%のところ富山県は10.7%でワースト4である。昨年の調査データでは5.3%であり、若干停止率が上昇したものの依然低い割合である。一時不停止は、交通事故の要因の一つである。本来横断歩道は、高齢者や子供達が、安全かつ安心して道路を横断出来るはずの場所である。車がルールを守らず停止しなければ、安全ではない、交通事故の原因となる場所となってしまう。逆に、信号のない、横断歩道以外の場所で道路を横断し交通事故に遭う高齢者が見受けられる。従って、交通事故防止のためには、横断歩道は安全な場所であることを歩行者に浸透させるために、ドライバーに対して、しっかり停止するよう指導していかなければならない。そうすることにより、交通事故が減少すると考えている。そのための手段として、今後も広く市民に対する広報活動、指導取締りを実施していく。
国道41号肩掛地内の法面崩落について
  • 委員:降雨による災害についての危険箇所点検は、警察業務か。
  • 警察:警察は、日常の地域パトロールを通じ、危険個所を発見、確認次第、管理者に状況報告と対応依頼をしている。また、それに伴う付近住民に対する広報を実施している。豪雨中・豪雨後には、危険個所の確認を行っている。

お問い合わせ

所属課室:富山南警察署  

〒 939-8222 富山市蜷川123-1

電話番号:076-420-0110