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更新日:2026年7月14日

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令和8年度 第1回富山中央警察署協議会開催結果

開催日時・場所

令和8年6月30日(火)午後3時15分から午後5時00分までの間

富山中央警察署 7階訓受室

出席者

委員11名

警察 警察署長以下17名

次第

・前回答申に対する業務への反映状況

・業務報告(令和8年1月から5月までの間の業務推進結果)

・諮問「自転車利用者も含めた、悪質危険な運転者に対する交通ルールの浸透方法や事故防止対策について」

前回答申に対する業務への反映状況(抜粋)

※前回諮問事項「警察官の効果的募集方策について」

※「 」~委員答申 ・~業務反映方針等

「14歳の挑戦などの活動を積極的に受け入れ、早くから警察の活動を知ってもらうことで、警察官を将来の職業の選択肢に加えてもらう」

・ 「14歳の挑戦」は、中学2年生が5日間、学校外での職場体験活動や福祉・ボランティア活動等に参加することにより、規範意識や社会性を高め、将来の自分の生き方を考えるなど、生涯にわたってたくましく生き抜く力を身につけることを目的とした活動であると承知しています。

 富山県警では、平成11年からこの活動に協力しており、各署がその管内の中学校からの要請を受けて中学生の受け入れをしています。当署にあっても令和7年は、岩瀬中学校と東部中学校の2校12名の中学生を受け入れました。本年は5月下旬に和合中学校、6月下旬から7月にかけて岩瀬中学校から受け入れの要請を受けておりますので、県民の安全と安心を守る警察活動の一端を実体験し、将来の職業の一つとして考えてもらうべく計画を進めております。

 また令和7年には、「13歳の自分探し」や「13歳の発見」という中学1年生を対象とした活動への協力要請を、新庄中学校及び藤ノ木中学校から受けて講師を派遣しました。前記活動は、地域の各職種に講師派遣を依頼し、職業についての講話や体験活動を通してキャリア教育を充実させることを目的としている旨両校から説明を受けておりますが、当署では、「14歳の挑戦」と同様、県民の安全と安心を守る警察活動の一端を知ってもらい、対象となる中学1年生に、警察を将来の職業の一つとして考えてもらう絶好の機会と捉えております。

 

「待つのではなく警察側から各種学校などに出向いたり、民間のリクルート会場でのブース設置や警察学校のオープンキャンパスを開くなどする」

・ 交通安全教室、防犯教室等の「出向く活動」は、管内の小学校、中学校、高校、地域のコミュニティセンターなどで警察活動の一端を一般皆さんにお見せする絶好の機会と考えています。

 また、オープンキャンパスやリクルート会場へのブース設置についてご意見がありましたが、令和7年度に富山県警察が行った活動は、リクルート会場へのブース」設置や各種学校への説明会などは、警察本部が行ったものや各警察署が実施したものをあわせ、その回数は41回となります。また、富山県警察学校でのオープンキャンパスについては5回、公安系公務員合同説明会は1回開催いたしました。

 委員ご指摘の「出向く活動」や各種説明会への参加、オープンキャンパスの開催などの活動にあっては、昨年度に引き続き令和8年度も、警察本部や他の警察署とも連携しながら活動していく方針です。

諮問事項「自転車利用者も含めた、悪質危険な運転者に対する交通ルールの浸透方法や事故防止対策について」

〇 SNSや動画で「こういうのはダメだよ」というのを知らせるとよい。スマホを見ながら運転している人を時々見るが、そういう方たちは「自分は捕まらない」と思っているだろうし、「捕まったらどうなるか」までは意識があまり及んでいないように思うから、必要以上に恐怖心を煽るわけではないけど「捕まったら罰則がある」んだとか「大変な事故に遭って、恐ろしい目に遭う可能性が高くなる」んだということを知らせていくべきだと思う。


〇 「加害者」になる場合と「被害者」になる場合と、いずれが多いにしろ、高齢者事故が多いのだから、長寿会や自治振興会向けの動画を作って、それらの会を対象に交通安全教室などを広めて欲しい。


〇 令和8年中の交通事故発生状況(5月31日現在)」や「信号機のない横断歩道での停止率」「夜間の歩行者事故」「高齢者事故の特徴」など統計的な数字が出ている広報紙やポスターを、例えば色んな方がお見えになる「地区センター」に配付したり貼りだしてもらったりして、「こういうような状況ですよ」と地域の人に知ってもらえればどうかと思いました。


〇 歩行者を守るためにも、タイムリーなデータやニュースなどをどんどん出して頂いて、「自転車事故って大変なんだな」ということが皆さんに行き渡るようにしてもらいたいと思います。


〇 自転車の違反行為を犯した高校生等の反則金を納めるのは、保護者だと思うので、子供たちだけではなく、その保護者に対して講習が必要ではないかと思います。

 交通事故を起こしたのは運転手個人でも、その運転手が所属する「企業のイメージ」もすごく落ち、損失も大きいのであるから、企業に対する講習を強化すべきです。


〇 「信号のない横断歩道での一時停止率」は、令和6年に全国最下位でしたが、翌令和7年には60.9%となって全国平均を超えました。その理由として「やればできるという富山県人の県民性」と「警察の方の努力」があったと思いますので、そこをもうちょっとアピールし、是非「こういうふうにやったら高まりましたよ」と発表してもらいたいと思います。


〇 ルールの浸透の為には、やはり、対象毎の特性に合わせたアプローチというのが必要だと思う。例えば、若年層はSNS(旧ツイッターとかインスタなど)、高齢者に対しては、回覧板や広報紙、老人クラブなど地域の高齢者が集まる場に赴いての説明会、中間層である「現役世代」に対しては、日々働いているという「生活動線」に合わせると、新聞広告とかWEB広告とか、そういったツールを使うのが効果的だと思う。それぞれの世代に合った切り口でルールの浸透を進めていって欲しい。

 

お問い合わせ

所属課室:富山中央警察署  

〒 930-0855 富山市赤江町5-1

電話番号:076-444-0110