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更新日:2021年2月19日

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ログイン後の不正ポップアップに注意!!

全国的に、インターネットバンキングを利用している人のパソコンやスマートフォンが、ウイルスに感染してIDやパスワードが盗まれ、本人の知らない間に口座からお金が引き出される不正アクセス事案が多く発生しています。

これまでの脅威は、偽のホームページに誘導してIDやパスワードを入力させ、個人情報を詐取するという方法でしたが、最近確認された手口は、銀行の正規のインターネットバンキングのホームページからログインした後に、「不正なポップアップ画面」が表示され、ユーザのIDやパスワードなどを入力させるという巧妙な手口になっています。

1 従来型の脅威・・・・IDやパスワードが盗み取られる

1パソコンがウイルスに感染している

2正規のHPでID・パスワードを入力、3偽のポップアップ画面が表示され、認証番号などを入力

4悪意ある第三者に個人情報を窃取される

2 新しい脅威・・・・振込み先等の内容が書き換えられる

ウイルスがブラウザを乗っ取る

振込

正規のセッションに不正操作を紛れこませる

ウイルスがwebサイトの応答画面も書き換え、正規の操作が完了したように見せかける

対策(PDF:2,237KB)

対策として、以下のことを心がけましょう。

  • 自身が意図しない画面でIDやパスワードの入力を求められた場合には、絶対に入力を行わず、すぐに各銀行などに連絡しましょう。
  • ウイルスに感染したパソコンで不正なポップアップ画面が表示された可能性が非常に高くなっています。ウイルス対策ソフトは必ず導入しましょう。
  • インターネットバンキングにログインする前に、ウイルス対策ソフトのアップデートを行い、最新の状態で利用しましょう。
  • OSやその他ソフト(Java、Adobe Reader、Adobe Flash Player)等のアップデートも、必ず行いましょう。

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