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更新日:2021年3月17日

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「正当な理由がなく刃物を携帯・・・」

法律上の規制

銃砲刀剣類所持等取締法では、原則として、刃体の長さが6センチメートルを超える刃物を「業務その他正当な理由がなく携帯すること」を禁止しています。
また、

  • 刃体の長さが6センチメートル以下
  • 危険性の低いと認められる一部のはさみ等でも刃体の長さが8センチメートルを超える場合

など、「所持の形態」によっては、処罰の対象となります。

包丁やナイフ、はさみ等の刃物は、仕事や日常生活を営む上での道具として必要なものであれば、所持禁止にはなっていません。しかし、正当な理由なく刃物を外に持ち歩くなどして携帯する行為は、人の生命、身体に対する侵害を誘発する恐れが高いので禁止されています。

業務その他正当な理由とは

【業務】料理人が仕事場へ行くために包丁を持ち歩くなど
【正当な理由】社会通念上、正当な理由が存在する場合
例えば、(調理用として)店で刃物を購入して自宅に持ち帰るなど

刃物を取り扱う店舗の方は

凶器として使用されるおそれのある刃物については、販売の自主規制等にご協力ください。
特に、青少年(18歳に満たない者をいう。)に対する販売自粛や正当な理由のない携帯が禁止されていること等、購入者に対して刃物に係る法規制についてご周知ください。
そして、挙動が不審である者、使用目的が定かでないにもかかわらず大量に刃物を購入しようとする者など、不審な者が訪れた際にはお近くの警察署・交番への通報をお願いいたします。

関連ファイル

刃物犯罪の防止にご協力を!(PDF:434KB)