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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年)

最終更新日:2017年3月10日

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(1月25日)

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  1月23日(火)

2 被害者
  富山市在住のA(80歳代・女性)

3 被害額
  300万円

4 事案の概要
(1)1月23日、Aさん宅に、県警本部捜査第二課のキムラや日本銀行協会のハヤセと名乗る男から複数回にわたり電話がかかり、「B銀行の不正事件を捜査している。」「Aさんは被害に遭っていなかったが、いつ被害に遭うか分からない。今すぐお金を下ろした方がいい。」等と言われ、Aさんは、B銀行に行って300万円を出金した。
(2)Aさんが自宅に戻ったところ、再びキムラから電話がかかり、Aさんは、「お金は下ろせたか。お金に不正をしている職員の指紋が付いているかもしれない。若い者に指紋を取りに行かせる。」等と言われた。
(3)その後、Aさん宅にスーツを着た男が訪ねて来て、「指紋を取りに来た。」等と言われたことから、Aさんは、若い警察官がお金を取りに来たものと思い、同男に現金300万円を手渡した。
(4)翌日、Aさんが、家族に相談したところ、詐欺被害に遭っていると言われ、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や公的機関等を名乗って、「あなたの預貯金が危ない。お金はこちらで預かる。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  公的機関が、預貯金を引き出させ、現金を預かることは絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 警察官や金融機関職員から預貯金に関する電話がかかってきたら、相手の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該所属の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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