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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年)

最終更新日:2017年3月10日

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(1月26日)

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(射水署)

1 発生日
  1月16日(月)から1月18日(水)までの間

2 被害者
  射水市在住のA(70歳代・男性)

3 被害額
  89万9,659円

4 事案の概要
(1)1月16日、Aさん宅に、市役所のシマダと名乗る男から電話がかかり、「社会保険料の過払金があり、2万円を還付する。銀行の通帳やキャッシュカードを持っているか。」等と言われ、AさんはB銀行に口座があることを教えたところ、同男から、「こちらで手続するので、連絡を持ってほしい。」等と言われた。
(2)1月17日、Aさん宅に、シマダから電話がかかり、「CショッピングセンターのATMへ行ってほしい。」等と言われた。
   Aさんが、Cショッピングセンターへ行き、同男の指示どおりにATMで手続しようとしたところ、キャッシュカードの暗証番号が分からず、手続できなかった。
(3)1月18日、再びAさん宅にシマダから電話がかかり、Aさんは、同男から指定された高岡市内のDスーパーマーケット駐車場内に設置されたATMコーナーへ行き、同男の指示に従い、ATMを操作した。
(4)ATMを操作した後、Aさんは、シマダから「あなたの口座に還付金が振り込まれる。明日、午前9時頃に電話する。」等と言われたが、翌日にシマダから連絡がなく、B銀行に相談したところ、Aさんの口座から他人名義の口座に89万9,659円を振り込んでいたことが分かり、当署へ届け出たもの。
※ 当該振込先については、当署から金融機関に対し、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMで手続ができる。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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