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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年)

最終更新日:2017年3月10日

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(3月7日)

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(射水署)

1 発生日
  2月24日(金)から2月25日(土)までの間

2 被害者
  射水市在住のA(30歳代・女性)

3 被害総額
  43万6,000円

4 事案の概要
(1)2月24日、Aさんの携帯電話に「有料動画閲覧履歴があり、未納料金が発生している。今日中に連絡がなければ法的手段に移る。」旨が記載されたメールが届いた。
   Aさんは、有料動画の利用に心当たりはなかったが、気になって、同メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、B社のハヤシと名乗る男から「38万3,000円分の利用履歴がある。心当たりがなければウイルス被害に遭われているかもしれない。インターネット協会への手数料3,000円と利用代金を払えば被害を止めることができ、お金も後日返還されるので、今日中に払ってほしい。支払いは、電子マネーを購入し、その番号を教えてほしい。電子マネーは、1店舗につき5万円までの上限があるので、複数のコンビニで分けて購入してほしい。」等と言われ、Aさんは、同男からの指示に従い、複数のコンビニエンスストアにおいて、合計38万6,000円分の電子マネーを購入した後、その個別番号を伝えた。
(2)さらに翌日、Aさんは、アオキと名乗る男から電話で、「まだ48万円分の未払いの使用履歴が有ることが分かった。5万円で良いので払ってください。」等と言われ、その指示に従い、コンビニエンスストアで5万円分の電子マネーを購入した後、その個別番号を伝え、総額43万6,000円分の電子マネーをだまし取られたもの。
(3)その後、Aさんは家族に相談して詐欺被害に気付き、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 有料コンテンツ等の料金未納等の名目で、コンビニエンスストアなどで電子マネーを購入させ、その個別番号等を電話やメール等で知らせるよう要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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