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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成29年)

最終更新日:2017年3月10日

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(3月8日)

有料動画サイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山南署)

1 発生日
  3月1日(水)から3月2日(木)までの間

2 被害者
  富山市在住のA(50歳代・女性)

3 被害額
  25万円

4 事案の概要
(1)3月1日、Aさんの携帯電話に「有料動画の閲覧履歴があり、本日中に登録を解除しなければ、法的措置へ移行する。」旨が記載されたメールが届いた。
   Aさんが、同メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、フクシマと名乗る男から「動画サービスに登録されたままになっており、8か月分の月額使用料が未払いのままで、延滞料金等と合わせると25万円になる。今日支払って解約すれば、解約後に解約手数料の3,000円を除いた24万7,000円を過払金として返却する。支払方法は、コンビニで電子マネーを購入して、その番号を教えてほしい。コンビニ1店舗につき、5万円までしか購入できないので、5店舗で購入してほしい。」等と言われた。
(2)Aさんは、同男からの指示に従い、富山市内のコンビニエンスストア5店舗において、合計25万円分の電子マネーを購入した後、その個別番号を伝え、電子マネーをだまし取られたもの。
(3)その後、Aさんは、弁護士のヨシダと名乗る男から電話で「他の会社にも未払いの契約がある。」などと言われたことから家族に相談して詐欺被害に気付き、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「有料コンテンツの利用料金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 有料コンテンツ等の料金未納等の名目で、コンビニエンスストアなどで電子マネーを購入させ、その個別番号等を電話やメール等で知らせるよう要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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