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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

ウェブサイト解約金未納をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(2月8日)

ウェブサイト解約金未納をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(黒部署)

1 発生日
  1月27日から1月28日までの間

2 被害者
  黒部市在住のA(10歳代・男性)

3 被害総額
  85万7,000円

4 事案の概要
(1) 1月27日午後5時頃、Aさんの携帯電話に男から電話がかかり、「こちらにお金が入っていない。」等と言われた。
  Aさんは、過去に支払ったウェブサイトの解約金のことだと思い、解約金は昨年すでに支払っている旨を告げたところ、同男は、「こちらにも入金してほしい。このままだと裁判になるから支払ったほうがいい。」「電子マネーで払ってほしい。」等と言われた。
(2) Aさんは、同男の言うことを信用し、同日、コンビニエンスストアでマルチメディア端末を操作して45万7,000円分の電子マネーを購入した後、同男にFAXで電子マネーの個別番号を伝え、電子マネーをだまし取られた。
(3) 1月28日午後6時頃、同男から電話がかかり、「昨日の支払は、確認が取れたが、まだ支払ってほしいところがある。」「57万円を支払ってほしい。」と言われたが、Aさんが手元に40万円しかない旨を話したところ、「17万円はこちらで立て替えるから、40万円を支払ってほしい。」「同じコンビニだと怪しまれるから、コンビニを変えたほうがいい。」等と言われた。
   Aさんは、同日、コンビニエンスストアでマルチメディア端末を操作して40万円分の電子マネーを購入した後、再び同男にFAXで電子マネーの個別番号を伝え、電子マネーをだまし取られた。
(4) その後、Aさんの様子を不審に思った家族がAさんから話を聞いたところ、詐欺の被害に遭っていたことが分かり、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの解約金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末を利用するなどして、複数回にわたり、多額の支払を請求するのは、特殊詐欺の手口です。
  購入した電子マネーのカード番号等を他人に教えないで下さい。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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