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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

ウェブサイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(2月8日)

ウェブサイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  2月5日

2 被害者
  滑川市在住のA(40歳代・女性)

3 被害額
  20万円

4 事案の概要
(1) 2月5日午後4時30分頃、Aさんの携帯電話に、「有料コンテンツ利用料金の支払確認が取れていない。本日連絡がない場合、法的処置に移行する。至急連絡してほしい。」旨が記載されたメールが届いた。
  同日、Aさんが、当該メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、スズキと名乗る男が応対し、「昨年11月に利用した動画で合計39万円が未払になっている。」等と言われた。
  Aさんは、同男の言うことを信用したものの、39万円ものお金が支払えない旨を伝えたところ、「支払う誠意を見たい。半分だけでも支払ってほしい。」等と言われたことから、支払を承諾した。
  さらに、同男から、「近くのコンビニへ行き、電子マネーを購入してほしい。」等と言われ、Aさんは、富山市内のコンビニエンスストアでマルチメディア端末を操作して20万円分の電子マネーを購入した後、同男に電話で電子マネーの個別番号を伝え、電子マネーをだまし取られた。
(2) その後、Aさんが、残り19万円の支払を不安に思い、当署へ相談したところ、詐欺である旨指摘され、届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「有料コンテンツの利用料金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末を利用するなどして、複数回にわたり、多額の支払を請求するのは、特殊詐欺の手口です。
  購入した電子マネーのカード番号等を他人に教えないで下さい。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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