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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

親族と警察官をかたる特殊詐欺未遂事案の発生について(3月18日)

親族と警察官をかたる特殊詐欺未遂事案の発生について(富山西署)

1 発生日
  3月18日

2 被害者
  富山市在住のA(80歳代・女性)

3 事案の概要
 3月18日午前11時頃、Aさん宅に、Aさんの甥の名前を名乗る男から電話がかかり、「東京から富山へ仕事に来た。」「急きょ、富山の仕事相手にお金を支払わなければならなくなったので、お金を貸してほしい。」「100万円でもいいので貸してほしい。」等と言われ、同男の連絡先電話番号を教えられた。
 Aさんは、同男が甥であると思い込み、金融機関で現金100万円を出金した後、同男から教えられた電話番号に電話をかけたところ、同男は、「お金を取りに行く。」等と説明したが、その電話以降、連絡が取れなくなった。
 その後、Aさん宅に警察官をかたる者から電話がかかり、「Aさんに詐欺の電話をかけている二人組の乗客がいる、とタクシー会社から110番通報があった。」「だまされた振り作戦を行うので、協力してほしい。」「Aさんの自宅周辺には、警察官が張り込んでいる。」「Aさんの自宅にお金を受け取りに来る者がいれば、お金にAさんの指紋を付けて渡してほしい。」「張り込んでいる警察官が、その男を尾行して捕まえる。」等と言われた。
 しかし、Aさんは、警察官をかたる者から、Aさん自身のお金を犯人に渡すように言われたことを不審に思い、警察官をかたる男に対して、詐欺を看破した旨を伝えたところ、電話が切れたため、当署へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 親族をかたって、突然電話をかけた後、何らかの理由を付けて現金を要求するのは特殊詐欺の手口です。電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 警察へ通報していないにもかかわらず、警察官からだまされた振り作戦への協力を要請された際は、協力を要請した警察官の所属、官職、氏名を確認して一度電話を切り、当該警察官が所属する警察署等へ電話をかけて確認することで、詐欺を見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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