富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年) > 息子をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)被害の発生について(3月22日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

息子をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)被害の発生について(3月22日)

息子をかたる特殊詐欺(たのんちゃ詐欺)被害の発生について(富山西署)

1 発生日
  1月19日

2 被害者
  富山市在住のA(80歳代・女性)

3 被害額
  365万円

4 事案の概要
(1) 1月19日午前9時頃、Aさん宅に、息子をかたる男から電話がかかり、「ちょっと勤務先で不祥事があって、お金を払わないといけない。」等と言われ、電話をかけてきた男が本当の息子であると信じた。
  さらに、同男から、「妻には、ばれたくない。妻には内緒の保険金が2月におりるから、それで返す。」「全部で600万円がいる。僕は250万円くらい準備できる。」等と言われ、Aさんは、350万円くらいなら準備できる旨を答えた。
(2) Aさんは、最寄りの金融機関で出金し、現金合計365万円を準備したところ、Aさん宅に、息子をかたる男から電話がかかり、「僕は、急に行けなくなった。代わりに弁護士事務所の人がお金を受け取りに行く。」等と言われた。
(3) 午後2時頃、Aさん宅に、再び息子をかたる男から電話がかかり、「弁護士が自宅の近くに着いた。」等と言われた。
  Aさんが自宅玄関前で待っていたところ、弁護士をかたる男が現れたことから、同男に現金365万円が入った封筒を手渡した。
(4) その後、Aさんが、本当の息子に確認したところ、詐欺の被害に遭っていたことに気付き、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子や孫等をかたって電話をかけ、トラブルが発生したことを装い、急いで現金を用意するよう要求するのは、特殊詐欺の手口です。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211