富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年) > 市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(4月11日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(4月11日)

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  4月11日

2 被害者
  富山市在住のA(70歳代・男性)

3 被害総額
  59万9,350円

4 事案の概要
(1) 4月11日午後1時50分頃、Aさん宅に、市役所社会保険課のマエダと名乗る男から電話がかかり、「あなたは、昨年の医療費を支払い過ぎていて、還付手続の最終期限が過ぎている。手紙を送ったが、届いていないか。」等と言われ、Aさんは、同男の話を信用し、届いていない旨を答えた。
   さらに、同男から、「今なら書類がなくてもATMへ行き、手続すれば還付できる。近くのショッピングセンターのATMへ行ってほしい。着いたら、今から言う電話番号に電話してほしい。」等と言われ、電話番号を告げられた。
(2) Aさんは、同日午後2時10分頃、マエダと名乗る男から指示されたATMへ行き、電話をかけたところ、同男が応対し、「方法を教えるので、言うとおりにATMを操作してほしい。」等と言われ、Aさんは、同男から指示されたとおりにATMを操作した。
(3) その後、AさんがATMから出てきた利用明細書を確認したところ、2回に亘り、合計59万9,350円を振り込んでいたことが分かったことから、当署へ届け出たもの。
※ 当該振込先については、当署から金融機関に対し、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMで手続する。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211