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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

ウェブサイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月17日)

ウェブサイト利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  4月27日から4月28日までの間

2 被害者
  富山市在住のA(60歳代・女性)

3 被害額
  40万円

4 事案の概要
(1) 4月27日、Aさんの携帯電話に、B社相談窓口から「未納料金がある。連絡がなければ、法的手続きに移行する。」と記載されたメールが届いた。
  Aさんは、メールに記載された電話番号に電話をかけ、対応したモリタと名乗る男から、「10月に動画を閲覧した時の料金が支払われていない。未納料金を支払ってほしい。コンビニで電子マネーを購入して、電子マネーの個別番号を読み上げてほしい。今回は特別に10万円でよい。コンビニに着いたらまた連絡してほしい。」等と言われた。
  Aさんは、富山市内のコンビニエンスストアに行き、10万円分の電子マネーを購入した後、モリタに電話をかけ、同男の指示に従い電子マネーの個別番号を教えた。
(2) 4月28日、Aさんの携帯電話にモリタから電話がかかり、「6月ころに利用したときの未納料金がある。今回は特別に30万円でよい。」等と言われ、同男の指示に従い、富山市内のコンビニエンスストアで30万円分の電子マネーを購入し、個別番号を教えた。
(3) 5月9日、Aさんの携帯電話にモリタから電話がかかり、さらに料金を請求されたことから、夫に相談したところ、警察に相談するよう言われ、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「有料コンテンツの利用料金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末を利用して、複数回にわたり、多額の電子マネーを購入させ、購入した電子マネーの個別番号等を聞き出すのは、特殊詐欺の手口です。
  購入した電子マネーの個別番号等を他人に教えないで下さい。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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