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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

ウェブサイト滞納料金等名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月26日)

ウェブサイト滞納料金等名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山北署)

1 発生日
  3月29日から4月12日までの間

2 被害者
  富山市在住のA(40歳代・男性)

3 被害金品
  320万円、キャッシュカード2枚及びキャッシングカード3枚

4 事案の概要
(1) 3月29日、Aさんの携帯電話に、「有料動画サイトに未納料金があり、本日連絡がない場合は法的手続きをとる。」旨が記載されたメールが届いた。
  Aさんが、当該メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、電話に出た男から、「未納料金32万5,000円があり、払わなければ法的措置をとる。」等と言われたため、同男の指示に従い、自宅近くのコンビニエンスストアで32万5,000円分の電子マネーを購入した後、電話で同男に電子マネーの個別番号を伝えた。
(2) 3月30日、Aさんの携帯電話に弁護士のタカハシと名乗る男から電話がかかり、「他のサイトの未納料金がある。未納料金は、4社併せて87万5,000円になる。」等と言われ、タカハシの指示に従い、3月30日及び同31日にコンビニエンスストアで合計87万5,000円分の電子マネーを購入し、電話で同男に電子マネーの個別番号を伝えた。
(3) 4月上旬、Aさんの携帯電話に再びタカハシから電話があり、「4社のうち3社とは和解した。外資系のサイトの1社が弁護士をつけて裁判にし、お金を払ってもらうと言っている。私も弁護士ですから、弁護を引き受けましょうか。」等と言われ、Aさんは同男に裁判の弁護を依頼した。
   その後、Aさんは、タカハシから、「資産を保護する国が認めた制度がある。資産を保護して、和解に持っていく。」などと言われ、資産の保護名目で、4月5日から12日までの間、指示された口座に現金合計200万円を振り込み、さらに同男から指示され、消費者金融3社と契約した際のキャッシングカード3枚と普段から使用しているキャッシュカード2枚を東京都内及び神奈川県内に送付した。
(4) 4月15日以降、同男と連絡をとれなくなったことを不審に思い、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に「ウェブサイトの利用料金が滞納して、未払いになっている。」等と電話をかけたり、メールを送ってきたりして、不安をあおるのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求については、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話やメールがあった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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