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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

名義貸しをめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(6月15日)

名義貸しをめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(高岡署)

1 発生日
  2月10日から2月23日までの間

2 被害者
  高岡市在住のA(80歳代・女性)

3 被害総額
  2,800万円

4 事案の概要
(1)2月10日、Aさん方に消費生活相談職員のカタヤマと名乗る男から電話がかかり、「Aさんの個人情報が漏れている。」と言われ、整理番号を教えられた。
   カタヤマからの電話の後、Aさん方にヤマグチと名乗る男から電話がかかり、「今聞いた整理番号を教えてほしい。その整理番号を使ってベッドを購入し、東北の被災地に寄付したい。」と言われ、同男にカタヤマから聞いた整理番号を教えた。
(2)その後、Aさん方に、B社のオカダと名乗る男から電話がかかり、「ヤマグチという男がA様の整理番号を使って売買した。この売買は違法で、ヤマグチは警察に捕まった。A様も警察に捕まるかもしれない。私共でA様が捕まらないようにするので、保証金として3,000万円用意してほしい。このお金は、預かった後必ず返します。」と言われ、Aさんは、同男の指示に従い、2月12日、同月19日、同月23日の3回にわたり、コンビニエンスストアから宅配便で合計2,800万円を神奈川県相模原市内の宛先に送付した。
(3)Aさんは、現金送付後もオカダと連絡を取っていたが、送付したお金が返金されず、6月6日を最後に同男と連絡がとれなくなったことから、家族と相談し、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「警察に逮捕される。」「保証金を用意してほしい。」等と言ってトラブル解決名目で金銭を要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 宅配便で現金を送付させる被害が増加しています。
宅配便で現金を送付することは出来ないので、現金を送付するよう指示するのは、すべて詐欺と見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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