富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年) > 競馬情報提供名目の特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(6月17日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

競馬情報提供名目の特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(6月17日)

競馬情報提供名目の特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(富山西署)

1 発生日
  3月15日から4月26日までの間

2 被害者
  富山市在住のA(60歳代・男性)

3 被害総額
  408万2,044円

4 事案の概要
(1)3月15日、Aさん方にマツオカと名乗る男から電話がかかり、「高確率で万馬券を当てる会社がある。馬券購入代金を預けると、馬券を購入してくれる。購入した馬券が当たった場合は、払戻金の3割をその会社に払えば、払戻金全額が指定口座に振り込まれる。」等と言われ、B社の連絡先を教えられた。
(2)3月17日、Aさんは、B社に電話をかけ、対応した男から、「高確率で万馬券が当たる。馬券代として1万円振り込んでほしい。馬券が的中した場合は、払戻金の3割を振り込んでもらえれば、払戻金を全額振り込む。」等と言われ、同日、FAXを使って会員登録を申し込み、馬券代として1万円振り込んだ。
(3)その後、AさんにB社から複数回電話がかかり、「預かったお金で購入した馬券の払戻金がある。証明書と購入馬券のコピーをFAXで送る。」等と言われ、Aさんは当たり馬券のコピー、払戻金額等が記載された書類をFAXで受け取った。
   Aさんは、馬券のコピーに記載されたレースの結果をインターネットで確認し、馬番号、着順が合っていたことから、B社を信用して、3月22日から4月26日までの間、払戻金の3割として、6回にわたり合計407万2,044円を指定された口座に振り込んだ。
(4)Aさんは、B社から払戻金が振り込まれず、また、6月3日からB社と連絡が取れなくなったことから不審に思い、当署へ届け出たもの。
※ 当該振込先については、当署から金融機関に対して、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「ギャンブル必勝情報を教える。」「万馬券が当たる。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  仮に、当り馬券が事前に分かるのであれば、他人から現金を徴収するより、自ら購入した方がもうかるはずですので、このような電話は、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211