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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

名義貸しをめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(6月21日)

名義貸しをめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(魚津署)

1 発生日
  5月中旬から6月7日までの間

2 被害者
  魚津市在住のA(70歳代・女性)

3 被害総額
  700万円

4 事案の概要
(1)5月中旬、Aさん宅に、B社のハラと名乗る男から電話がかかり、「C社とD社の合併に伴い株を購入できる。あなたは株を購入出来る枠があるので、その枠を譲ってほしい。」等と言われ、Aさんが同男に枠を譲る旨答えたところ、5月29日、Aさん宅にハラから電話がかかり、「譲ってもらった枠でB社が株を2,000万円購入した。」等と言われた。
(2)5月30日、Aさん宅に、D社のウチカワと名乗る男から電話がかかり、「昨日購入して頂いた株の代金2,000万円については、個人口座から引き受けできなくなった。お金を返金したい。」等と言われたことから、Aさんが、ハラに電話で確認したところ、「B社が2,000万円を支払った。B社の口座に返金してもらうと、枠を譲ってもらったことがばれてしまうので、あなたの口座に返金してもらってほしい。」等と言われた。
Aさんは、ウチカワに電話をかけ、Aさんの口座に返金してほしい旨伝えたところ、同男から「E銀行等に取引実績がないと個人口座に戻せない。Aさんは取引実績が無いので、一時的にお金が必要になる。後で返すので、同等金額の2,000万円を用意してほしい。お金はある分だけでいい。」等と言われたことから、Aさんは、同男の指示に従って6月2日から6月7日までの間、4回にわたり、大阪府内の宛先に合計700万円を宅配便で送付した。
(3)その後、同じような手口の詐欺がラジオで取り上げられていたのを聞いたことから不審に思い、当署に届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「取引実績が必要。」「お金は後で返す。」等と言ってトラブル解決名目で金銭を要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 宅配便で現金を送ることはできないので、現金を送付するよう指示されれば、すべて詐欺と見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、家族や警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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