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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

合同庁舎職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(7月4日)

合同庁舎職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(魚津署)

1 発生日
  7月1日

2 被害者
  魚津市在住のA(70歳代・女性)

3 被害額
  75万5,120円

4 事案の概要
(1)7月1日、Aさん宅に、合同庁舎のノノムラと名乗る男から電話がかかり、「青色の封筒が届いていないか。封筒の返送が無いので、お金を振り込めない。手続きを早くしてほしい。ショッピングセンターBのATMに行ってほしい。係のミヤモトがBに行って手続きを教える。携帯電話番号を教えてほしい。」等と言われ、Aさんは、携帯電話番号を教えた上、Bへ向かった。
(2)Aさんが、BのATMに着くと、Aさんの携帯電話にノノムラから電話がかかり、「ミヤモトが事故にあったので、行くのが遅れる。手続きは、私が電話で説明する。」等と言われ、Aさんは、同男から指示されたとおりにATMを操作した。
(3)ATMを操作した後、Aさんは、Bの警備員から声をかけられ、詐欺の可能性があると言われたことから、当署に届け出たもの。

※ 当該振込先については、当署から金融機関に対し、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMでしか手続ができない。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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