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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

融資保証金名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(7月5日)

融資保証金名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山中央署)

1 発生日
  6月6日から6月28日までの間

2 被害者
  富山市在住のA(70歳代・男性)

3 被害総額
  179万8,649円

4 事案の概要
(1)6月6日、個人事業主のAさんの事務所へ、B社から、「審査に通りました。融資できます。」などと記載された書類がFAXで届き、Aさんは、500万円の融資を申し込もうと考え、申込書類に必要事項を記載して、B社にFAXで送信した。
(2)6月8日、Aさんの事務所へ、B社から本審査結果書がFAXで届き、Aさんは、B社に金銭消費貸借仮契約書をFAXで送信した。
(3)6月9日、Aさんの事務所へ、B社から請求書がFAXで届き、AさんがB社に問い合わせたところ、カワシマと名乗る男が対応し、「事務手数料として28万5,000円払ってほしい。特別に分割でも受け付ける。」等と言われたことから、Aさんは、男から指定された口座に融資の事務手数料として10万円を振り込んだ。
(4)その後も、カワシマから、「契約担保金が必要である。」等と電話やFAXで現金の振込みを要求され、Aさんは、6月13日から6月28日までの間、7回にわたり、男からの指示に従い、合計169万8,649円を振り込んだ。
(5)その後、Aさんは、一向に融資金が振り込まれなかったことや振込先の口座名義人が何度も変更されることを不審に思い、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 融資の申込みに際し、「事務手数料が必要である。」「契約担保金が必要である。」等と口実を付けて、現金を振り込ませるのは特殊詐欺の手口です。
○ 正規の貸金業者は、融資を前提に現金の振込を要求することはあり得ませんので、いかなる名目であっても、融資より先に現金を振り込まないで下さい。

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