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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(7月25日)

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(氷見署)

1 発生日
  7月21日(木)

2 被害者
  氷見市在住のA(70歳代・男性)

3 被害額
  97万7,002円

4 事案の概要
(1)7月21日、Aさん宅に、市役所の職員をかたる男から電話がかかり、「年金の手続が遅れている。窓口が今日までなので、銀行で3万8,000円を振り込む。」「どこの銀行の口座を持っているか。」等と言われたことから、Aさんは、B銀行である旨を答えた。
(2)その後、Aさん宅にB銀行の職員をかたる男から電話がかかり、「お金を振り込むので、CショッピングセンターのATMへ行ってほしい。」「そこへ着く頃に電話する。」等と言われた。
(3)AさんがATMに着くと、Aさんの携帯電話にB銀行の職員をかたる男から電話がかかり、「画面を見ながら、言うとおりに操作してほしい。」等と言われ、Aさんは、同男から指示されたとおりにATMを操作した。
(4)帰宅したAさんから話を聞いた家族が不審に思い、当署に相談したことから、AさんがATMから見知らぬ口座に97万7,002円を振り込み、詐欺被害に遭っていたことが判明したもの。
※ 当該振込先については、当署から金融機関に対し、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMで手続ができる。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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