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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

有料コンテンツ利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(8月3日)

有料コンテンツ利用料金未納名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(高岡署)

1 発生日
  7月28日(木)から8月1日(月)までの間

2 被害者
  高岡市在住のA(50歳代・男性)

3 被害額
  57万5,000円

4 事案の概要
(1)7月28日、Aさんの携帯電話に、「WEBコンテンツの利用履歴があり、退会確認が取れないため、料金が発生している。至急退会の連絡を下さい。」旨が記載されたメールが届いた。
(2)翌29日、Aさんが、同メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、応対した男から、弁護士から連絡させる旨言われた。
   その後、Aさんの携帯電話に、弁護士のイノウエと名乗る男から電話がかかり、「延滞料金が発生している。裁判になっている。示談金で何とかなる。近くのコンビニに行き、電子マネーを購入してほしい。」等と言われ、Aさんは、男の指示に従い、近所のコンビニエンスストアへ行き、7万5,000円分の電子マネーを購入した後、同男に電話で電子マネーの個別番号を伝えた。
(3)8月1日、イノウエからAさんの携帯電話に再度電話がかかり、「他にも4件ありました。示談金が必要なので、50万円分の電子マネーを購入してほしい。」等と言われ、Aさんは、男の指示に従い、コンビニエンスストア3店舗で、電子マネーを購入した上、個別番号を電話で同男に伝えた。
(4)その後、Aさんは家族に相談し、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「有料コンテンツの利用料金が未払になっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 有料コンテンツ等の料金未納等の名目で、コンビニエンスストアなどで電子マネーを購入させ、その個別番号等を電話やメール等で知らせるよう要求するのは、特殊詐欺の手口です。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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