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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成28年)

最終更新日:2017年1月17日

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(10月27日)

市役所職員等をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山北署)

1 発生日
  10月25日(火)から10月26日(水)までの間

2 被害者
  富山市在住のA(70歳代・男性)

3 被害額
  47万502円

4 事案の概要
(1)10月25日、Aさん宅に、市役所保険課のキムラを名乗る男から電話がかかり、「医療保険の還付金があるが、その手続がされていない。」「今後の手続は、銀行が行うので、明日銀行から連絡がある。」等と言われた。
(2)翌26日、B銀行本店のオオタニと名乗る男から電話がかかり、「還付手続の書類がないのであれば、ATMを操作する必要がある。CショッピングセンターのATMへ行ってほしい。着いたら連絡してほしい。」等と言われ、電話番号を告げられた。
(3)Aさんが、Cショッピングセンターに着き、オオタニに電話をかけたところ、「キャッシュカードをATMに入れて、私の指示どおりにボタンを押してほしい。」等と言われ、Aさんは、同男の指示に従い、ATMを操作した。
(4)その後、Aさんが、不審に思い、通帳を確認したところ、他人名義の口座に47万502円を振り込んでいたことが分かり、当署へ届け出たもの。
※ 当該振込先については、当署から金融機関に対し、口座凍結依頼を実施済み。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁や金融機関等の職員を名乗り、「あなたに還付金がある。」「ATMでしか手続ができない。」等と言い、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報等を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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