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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(1月8日)

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(氷見署)

1 発生日
  1月7日

2 通報者
  氷見市在住のA(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 1月7日午後1時30分頃、Aさん宅に、氷見市役所健康保険課のヤスダと名乗る男から電話がかかり、「昨年の11月下旬に、緑色の封筒が届いていないか。中には、累積医療費の払戻し手続をするために必要な書類が入っている。Aさんには、2万3,368円が払い戻される。」「書類の有効期限が切れているので、代わりに手続をしたい。」「手続に利用できる金融機関とできない金融機関があるので、普段利用している金融機関を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんが、普段利用している金融機関名を告げたところ、同男から「手続には、1,080円の手数料が必要になるが、金融機関の口座に50万円以上の預金がある場合は、手数料がかからない。」等と言われた。
(2) Aさんは、昨年、当署や警察本部から届いた「特殊詐欺への注意喚起を促す手紙」を思い出して同男の説明を不審に思い、自ら市役所で手続きする旨を告げたところ、電話が切れたことから、当署へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁の職員を名乗って電話をかけ、医療費の還付金を名目に、個人情報や預金残高を聞き出すのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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