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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

市役所職員等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(1月19日)

市役所職員等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  1月15日及び1月16日

2 通報者
(1) 高岡市在住のA(60歳代・男性)
(2) 南砺市在住のB(80歳代・男性)

3 事案の概要
(1) 1月15日午前11時15分頃、Aさん宅に、市役所保険課のヤマダと名乗る男から電話がかかり、「昨年11月、Aさん宛に医療費の還付金の件で通知書を出したが、まだ返事がない。Aさんの口座に直接振り込むので、振込先の口座を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんが、直接高岡市役所へ出向く旨を伝えたところ、電話が切れたことから、不審に思い、警察へ通報したもの。
(2) 1月16日午後1時頃、Bさん宅に、保険課の職員をかたる男から電話がかかり、「3万7,500円の還付金があるので、手続をしなければならない。」「使っている銀行を教えてほしい。」「Bさん宅近くのスーパーマーケットにATMがあるので、そこまで行ってほしい。」等と言われた。
  不審に思ったBさんが、警察に相談したところ、当該相談中に警察のハラを名乗る男から電話がかかり、「保険金の件で話がある。」等と言われた。
  Bさんが、警察に相談中である旨を答えたところ、電話が切れた。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁の職員を名乗り、「以前、案内を出したが届いていないか。」等と、いきなり電話をかけたのではないことを強調し、信用させた上で、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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