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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(1月22日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  1月18日から1月20日までの間

2 通報者
  射水市、高岡市及び南砺市在住の4名(60歳代から80歳代の男性及び女性)
 ※ 通報者の息子4名のうち、1名は私立高岡第一高等学校卒業生、1名は私立高岡向陵高等学校卒業生、2名は旧富山県立井波高等学校卒業生

3 事案の概要
  1月18日から1月20日の期間における昼頃から午後11時頃までの時間帯、射水市、高岡市及び南砺市の4世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「携帯電話が壊れたので番号が変わった。今から言う番号にかけ直してくれ。体の調子が悪く、熱が38度ある。」「高熱が出ているので、明日病院へ行こうと思っている。病院へ行った後に結果を伝えたいので、今から言う電話番号を紙に書いてほしい。」等と言われた。
  いずれも、本当の息子に確認したり、声や話し方から不審に思ったりして、警察へ通報したもの。 

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子等をかたって電話をかけ、「風邪を引いた。」等と、普段と声が違う理由を伝えてきたり、「携帯電話を忘れた。」「携帯電話を修理に出したので、電話番号が変わった。」等と、以前と違う電話番号に電話をかけるよう要求したり、携帯電話番号を聞き出したりするのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、本人が以前から使用している電話番号にかけ直し、確認するなどして注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 「現金を東京まで持ってきてほしい。」等と県外へお金を持って来るよう要求する「県外誘導型」の手口に注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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