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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

赤サンゴ取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(2月6日)

赤サンゴ取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(高岡署)

1 発生日
  1月22日頃から1月27日までの間

2 被害者
  高岡市在住のA(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 1月22日頃、Aさん宅に、『一般社団ディズニーハーツ協会』から赤サンゴ購入に関するリーフレット在中の封筒が届いた。
(2) 1月24日、Aさん宅に、男から電話がかかり、「黄色の封筒が届いていないか。届いているなら、今から言う電話番号に電話をかけてほしい。」等と言われ、電話番号を告げられた。
  Aさんが、同男の指示に従って電話をかけたところ、ディズニーハーツ協会の職員をかたる男が応対し、「封筒が届いていたのか。名前を教えてほしい。」「今、赤サンゴ24セットの商品が残っているので、あなたの名前で予約しておく。」等と言われた。
  その後、最初に電話をかけてきた男から電話がかかり、「あなたの名義を貸してほしい。お金は全てこちらで支払う。あなたには迷惑をかけない。」等と言われた。
(3) 1月26日、最初に電話をかけてきた男から数回電話がかかり、「明日、あなたの名前で購入した赤サンゴ24セット分の代金2,700万円をお宅まで届ける。」等と言われた。
(4) 1月27日、別の男から電話がかかり、「お金を持参する者が、急に入院することになったので、お金は2月3日に持参する。」等と言われ、さらにディズニーハーツ協会の職員をかたる男からは、「あなた名義で24セットを予約したので、あなたが支払わなければ、裁判で訴える。」「銀行でお金を下ろして来てほしい。銀行では、台所と風呂場のリフォームでお金が必要だと言えばいい。」等と言われた。
  その後、Aさんが、支払を求められた金額の一部に当てるため、高岡市内の金融機関へ行き、120万円を出金しようとしたところ、同金融機関の職員が出金理由を確認して不審に思い、当署へ通報したため、被害に遭わなかったもの。
 ※ 東京都渋谷区渋谷を所在地とする『一般社団ディズニーハーツ協会』は、法人登記がない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「名義貸し」を承諾した被害者に対して、トラブル解決名目に現金をだまし取る手口には、「お金を支払わなければ、裁判を起こす。」「裁判所にお金を預ける。」等のフレーズが使用されることが多いので、注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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