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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

市役所職員をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(2月26日)

市役所職員をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  2月19日及び2月24日

2 通報者
(1) 富山市在住のA(70歳代・女性)
(2) 高岡市在住のB(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 2月19日午前9時頃、Aさん宅に、市役所保険課のシミズと名乗る男から電話がかかり、「保険料を4,000円払い過ぎているので、返金しないといけない。銀行のキャッシュカードを持って、10時までに近所のショッピングセンターにあるATMへ行ってほしい。」「ATMへ着いた頃に電話をかけるので、携帯電話番号を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんは、同男に携帯電話番号を告げたが、その後、不審に思い、金融機関に確認し、詐欺であることが分かったことから、警察へ相談に訪れたもの。
(2) 2月24日午後0時10分頃、Bさん宅に、市役所の職員をかたる男から電話がかかり、「旦那さんの治療費について、平成23年度の還付金が残っている。市役所から書類が届いていなかったか。お金を振り込むので、ふだん使用している金融機関を教えてほしい。」「キャッシュカードの番号を教えてほしい。」「携帯電話番号を教えてほしい。」等と言われた。
  Bさんの夫は、20数年前に亡くなっており、同男の話の矛盾に気付いたBさんが、不審に思い、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁の職員を名乗り、「以前、案内を出したが届いていないか。」等と、いきなり電話をかけたのではないことを強調し、信用させた上で、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
○ 電話で個人情報を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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