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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

個人情報をめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(4月10日)

個人情報をめぐるトラブル解決名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山西署)

1 発生日
  4月1日

2 被害者
  富山市在住のA(70歳代・女性)

3 被害額
  100万円

4 事案の概要
(1) 4月1日、Aさん宅に、NPO法人のオオツキと名乗る男から電話がかかり、「あなたのプライバシー番号が漏れている。一度、B社に確かめた方がいい。」等と言われ、B社の電話番号を告げられた。
   AさんがB社に電話をかけたところ、B社のワダと名乗る男が応対し、「あなたのプライバシー番号は、35023Cである。」等と言われた。
   Aさん宅に、再びオオツキと名乗る男から電話がかかり、「あなたのプライバシー番号を教えてほしい。」等と言われ、プライバシー番号を伝えた。
(2) その後、B社のワダから電話がかかり、「あなたがプライバシー番号を漏らしたことで、社員が逮捕された。保釈金が必要である。」等と言われ、さらにオオツキを名乗る男から電話がかかり、「B社は、裁判を起こすと言っており、お金が必要である。私もお金を出すが、100万円を立て替えてほしい。立て替えたお金は、後で支払う。」等と言われた。
(3) Aさんが、同男らの指示に従って、金融機関で現金100万円を出金し、帰宅したところ、B社のワダと名乗る男から電話がかかり、「お金を東京まで持って来てほしい。」等と言われた。
   Aさんが、東京までお金を持っていくことはできない旨を伝えたところ、同男から、「富山県にカンダという者を向かわせる。」等と言われた。
(4) Aさんは、富山市内の金融機関駐車場で待ち合わせる約束をし、同日午後8時頃、同所にカンダを名乗る女が現れたことから、同女に現金100万円が入った封筒を手渡した。
(5) その後、Aさんの家族が、Aさんの態度に異変を感じ、問いただしたところ、詐欺被害に遭っていることが分かり、当署へ相談に訪れたもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「個人情報等を漏らしたことで裁判になる。」「逮捕されたことにより保釈金が必要である。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  支払ったお金は、返済するという説明ですが、後日、様々な口実を付けて、次々と金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談し

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