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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(4月24日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(高岡署)

1 発生日
  4月21日から4月22日までの間

2 被害者
  高岡市在住のA(20歳代・女性)

3 被害額
  29万円

4 事案の概要
(1) 4月21日午前11時30分頃、Aさんの携帯電話に、「ウェブサイトの利用履歴があり、料金が未納であるため、支払わなければ裁判になる。」旨が記載されたメールが届いた。
  Aさんが、当該メールに記載されていた連絡先に電話をかけたところ、男が応対し、「ウェブサイトの利用料金が未納になっている。このままお金を支払わないと裁判になる。今すぐ29万円を支払ってほしい。」「クレジットカードでキャッシングできるか。」等と言われたが、Aさんは、同男の話を信用し、「明日、お金を支払うので、待ってほしい。」旨を答えた。
(2) 4月22日、Aさんの携帯電話に、再び同男から電話がかかり、「お金の準備はできたか。コンビニエンスストアで支払ってほしい。コンビニエンスストアに着いたら、連絡してほしい。」等と言われた。
  同日午前11時頃、Aさんが、コンビニエンスストアへ行き、同男に電話をかけたところ、同所に設置されているマルチメディア端末の操作を指示され、電子マネーを購入し、現金29万円を支払った。
(3) Aさんが、知人に相談したところ、詐欺である旨指摘され、当署へ届け出たもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの利用料金が未払いになっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ コンビニエンスストアに設置されているマルチメディア端末を利用して、複数回にわたり、多額の支払を請求するのは、特殊詐欺の手口です。
  購入した電子マネーのカード番号等を他人に教えないで下さい。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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