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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(9月17日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(捜査第二課)

 9月10日から9月16日までの間に、下新川郡及び小矢部市内において、ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺被害が2件発生した。

1 事案の概要
(1) 9月10日午前11時30分頃、下新川郡在住のAさん(20歳代・男性)の携帯電話に、株式会社UBNリサーチから、「ウェブサイトの利用料金が未納になっているので、9月13日までに電話をしてほしい。」旨のメールが届いた。
  Aさんが、当該メールに記載されていた電話番号に電話をかけたところ、同社のハセガワと名乗る男が応対し、「ウェブサイトの利用料金が未納になっている。」「弁護士を通じて強制執行の準備をしている。」「未納になっている28万8,200円を支払えば、和解できる。」等と言われ、振込先の預金口座番号を教えられた。
  Aさんは、同男の言うことを信用して、9月11日午前10時頃に当該預金口座に現金28万8,200円を振込送金した。
※ 当該振込送金先預金口座については、金融機関に対して口座凍結依頼を実施済み。
(2) 9月16日午後1時頃、小矢部市在住のBさん(50歳代・男性)の携帯電話にアオキと名乗る男から電話がかかり、「今年の5月15日に弊社のサイトを閲覧した履歴を確認した。年間登録料の15万円と遅延料の10万円を支払わなければ、裁判になる。」等と言われ、振込先の預金口座番号を教えられた。
  Bさんは、同男の言うことを信用して、当該預金口座に現金25万円を振込送金したが、さらに同男から電話がかかり、「あと3つのサイトの登録料が未納になっている。」「1つのサイトにつき、未納金は25万円になるので、合計で75万円を支払ってほしい。」「今日中に1つのサイト分の25万円を支払ってほしい。」等と言われたため、当該預金口座にさらに現金25万円を振込送金した。
※ 当該振込送金先預金口座については、金融機関に対して口座凍結依頼を実施済み。

2 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの利用料金が未払いになっている。」等とメールを送信したり、電話をかけたりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、身に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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