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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

警察官をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(10月2日)

警察官をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  9月28日から10月1日までの間
 
2 当事者
  滑川市、富山市及び射水市在住の10名(70歳代から90歳代の男性及び女性)

3 事案の概要
  9月28日から10月1日までの間の午前9時20分頃から午後2時30分頃までの時間帯に、滑川市、富山市及び射水内の10世帯へ「県警捜査二課のイノウエ」「県警のタカハシ」等と警察官をかたる男から電話がかかり、「詐欺グループを捕まえたら、あなた名義の口座があった。」「他県の金融機関にあなた名義の口座が存在していて、詐欺に使われているようである。」「あなたの口座からお金が下ろされるかもしれない。」「警察は、銀行協会と連絡を取っている。」「どの金融機関の口座を持っているのか。」等と言われた。
  その後、「銀行協会のキムラ」や全国銀行協会職員をかたる者から電話がかかり、「警察から依頼を受けている。」「あなたの口座を保護するために手続を行う。」「お金を保護するために、今すぐ預貯金を全額下ろして来てほしい。」「残高はいくらあるか。」等と言われたが、いずれも、当事者等が不審に思い、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官の身分をかたり、個人情報や口座情報を聞き出すのは、特殊詐欺の手口です。
○ 警察官の身分をかたる者から電話がかかった際は、当該職員の所属と氏名をメモするなどし、一度電話を切ってから、警察署の代表電話番号に電話をかけ確認して、だまされないように注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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