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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(10月29日)

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(氷見署)

1 発生日
  10月22日

2 被害者
  氷見市在住のA(70歳代・女性)

3 被害額
  450万円

4 事案の概要
(1) 10月22日午前11時頃、Aさん宅に、「富山県警のタカハシ」と名乗る男から電話がかかり、「あなたは、インターネットで口座からお金を下ろされやすい200人のリストに名前が挙がっている。このままでは、知らないうちにお金が下ろされてしまう。」「犯人のうち二人は逮捕したが、仲間と思われる人がB銀行にいる。」「犯人の中に行員がいるので、あなたのお金が偽札になっている可能性がある。こちらにお金を預けてもらえば、偽札かどうか判断する。」等と言われ、Aさんは、同男の言うことを信用した。
(2) Aさんは、同男の指示に従い、氷見市内のB銀行で現金450万円を引き出し、同日午後0時頃、帰宅した。
再びタカハシから電話がかかり、「今、B銀行の人がそちらに行くので、その人にお金を預けてほしい。」等と言われた。
  その直後、Aさん宅に、B銀行の職員をかたる男が現れたことから、Aさんは、同男に現金450万円が在中の封筒を手渡した。
(3) その後、同男から連絡がないことを不審に思ったAさんが、知人を介して警察へ相談したことから、詐欺被害に遭っていたことが分かった。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官や金融機関職員を名乗って、「あなたが預けている金融機関のお金に、偽札が混ざっている可能性がある。偽札かどうか調べるので、お金を預かる。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
  公的機関が、預貯金を引き出させ、現金を預かることは絶対にありませんので、決して応じないでください。
○ 警察官や金融機関職員から預貯金に関する電話がかかってきたら、相手の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該所属の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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