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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成27年)

最終更新日:2016年1月11日

刑事事件をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(10月30日)

刑事事件をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(砺波署)

1 発生日
  10月12日から10月20日までの間

2 被害者
  砺波市在住のA(70歳代・男性)

3 被害額
  20万円

4 事案の概要
(1) 10月12日、Aさん宛に、Bと称する実在しない団体から、「管理区分D3号」と題するはがきが届いた。
  当該はがきには、「この度、平成27年7月15日に無修正わいせつ物及び児童ポルノ単純所持禁止罪が適用になりました。」「雑誌や写真集、ビデオ、DVDなどのほか、パソコンやスマートフォンなどの該当データ、購入記録、アクセス記録、決済記録を直ちに廃棄しなければなりません。このまま放置されますと、捜査当局による取締り対象になります。」「平成27年10月16日(金曜日)までに必ずご連絡ください。ご連絡を頂けない場合は、捜査当局に情報提供致します。」等と記載されていた。
(2) Aさんは、当該はがきに記載されていたことを信用し、連絡先とあった03から始まる電話番号に電話をかけたところ、オカダと名乗る男が応対し、「刑事告発の対象となる。私の方は一切交渉しないので、今から伝える電話番号に電話をかけてほしい。」等と言われ、新たな01から始まる電話番号を告げられた。
  Aさんが、オカダに言われた電話番号に電話をかけたところ、イワタと名乗る男が応対し、「刑事告訴に賛同した女性が40人位いる。告訴を表沙汰にしないためには、ボランティア活動をするか、チャリティーに参加していただく。」等と言われた。
   Aさんが、チャリティーに参加する旨を答えたところ、同男から、「チャリティーには、20万円が必要である。」「支払は、コンビニエンスストアで売っている電子マネーカードで支払ってほしい。」等と言われた。
(3) 10月20日、Aさんは、同男の指示どおり、コンビニエンスストアへ行き、電子マネーカードを購入して、現金20万円を支払った。
(4) その後、同男から更に現金を要求されたことから、不安になり、当署へ相談に訪れたもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 連絡を取らなければ、訴訟を起こすなどと不安をあおる文書を送り付けるのは、特殊詐欺の手口です。
  一度電話をかけると、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、安易に電話をかけないでください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる話であることを装うために、公的機関と混同させる名称をかたることがありますので、注意してください。
○ 不審な郵便物等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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