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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(2月20日)

警察官等をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  2月20日
2 通報者
  富山市在住の39名(50歳代から90歳代の男性及び女性)
 ※ 男性は1名であり、不審電話の応対をした実母から相談を受けて通報したもの
3 事案の概要
  本日午前10時頃から午後3時頃までの間、富山市の39世帯に、「富山県警のイトウ」「富山県警捜査二課のブトウ」「富山県警生活課のオギワラ」「富山中央署生活安全課のオダギリ」「県警のゴトウ、マツダ、ヤマダ、サガワ、コバヤシ」等と警察官をかたる男から電話がかかり、「事件で押収した通帳の中に、あなた名義のものがあった。」「犯人があなた名義の偽造通帳を持っていたので、保証協会に連絡しておく。保証協会から連絡が入るので、電話に出てほしい。」「あなたの口座から勝手にお金が引き出されている。」「あなたの口座から出金を止めるため、全国銀行協会に連絡しておく。残高を教えてほしい。」「あなたの名前が、詐欺の被害者名簿に載っていた。」「通帳を確認させてほしい。夕方は在宅しているか。」「この電話の話は、誰にも言わないでほしい。」等と言われた。
  このうち、2世帯には、当該電話の後、保証協会等を名乗る男から電話がかかり、「警察から連絡を受けたが、通帳が偽造されているということなので、当方で確認する。」等と言われた。
  いずれも、話の内容を不審に思ったり、家族等に相談したりして、警察へ通報したもの。
4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 警察官をかたって、「あなたの口座が犯罪に使われている。」等と電話をかけるのは特殊詐欺の手口です。
当該警察官の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該所属の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ 公的機関が、暗証番号を尋ねたり、預貯金を引き出すよう指示したりすることはありませんので、決して応じないでください。
○ 個人名の電話帳(ハローページ)に掲載している女性は、この手口によって狙われやすいので、注意してください。掲載削除を希望する場合は、局番なしで「116」へ電話をかけてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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