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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

証券取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(2月28日)

証券取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(砺波警察署)

1 発生日
  2月25日から2月27日までの間

2 被害者
  砺波市在住のAさん(80歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 2月25日正午頃、Aさん宅に、大手電機メーカーB社のヨシダと名乗る男から電話がかかり、「あなたの名義で、大量に保有しているC社の証券をB社のものにしたい。決してあなたに迷惑はかけないので、名義変更を了解してほしい。」等と言われ、Aさんは、その旨を承諾した。
(2) 2月27日、C社のタハラと名乗る男から電話がかかり、「B社から1,000万円の入金があったが、証券の名義はあなたであるため、あなた名義の口座から当社へ支払ってもらわなければならない。B社からの1,000万円は、一旦、あなた名義の口座へ振り込むので、振込先の口座を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんが、口座番号等を伝えたところ、タハラから、「1,000万円は大金なので、一度、口座の残高をゼロにしてもらう必要がある。あなた名義のD金融機関の口座の現金を全て引き出し、自宅で現金を保管しておいてほしい。」等と言われた。
(3) 不審に思ったAさんは、D金融機関に相談し、D金融機関の職員から当署へ通報があったもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 証券取引に関する話を持ち掛け、「名義変更を了解してほしい。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当初は、金銭的負担を伴わないという説明ですが、後日、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる取引であることを装うために、実在する著名な会社をかたることがありますので、注意してください。
○ 不審な電話等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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