富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 融資保証金名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(3月3日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

融資保証金名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(3月3日)

融資保証金名目の特殊詐欺(なりすまし詐欺)未遂事案の発生について(富山中央警察署)

1 発生日
  2月中旬から2月26日までの間

2 被害者
  富山市在住のAさん(50歳代・男性)

3 事案の概要
(1) 2月中旬、Aさん宅に、中小企業をサポートするためのローン会社と称する株式会社SYCから融資の案内文書がFAX送信されてきた。
  Aさんが、200万円の融資を受けるため、当該文書の申込欄に必要事項を記入し、同社へFAX送信したところ、同社の鈴木と名乗る男から電話がかかり、「審査は通ったので、融資する。融資する前に手数料14万5,000円を入金してほしい。」等と言われた。
  Aさんは、200万円の融資を受ける前に手数料を別途支払うのではなく、200万円から手数料を差し引いた金額の融資を受けたい旨を伝えたが、鈴木から、「当社では、そのような手続は行っていない。手数料の入金が確認でき次第、融資する。」等と言われ、手数料の振込先となる口座番号等を告げられた。
(2) 2月26日、Aさんが、金融機関窓口において、同社へ14万5,000円を振り込もうとしたところ、当該金融機関職員から振込の目的について尋ねられたため、特殊詐欺の手口であることが分かり、被害に遭わなかったもの。
※ 株式会社SYC(東京都千代田区丸の内)は、商業登記がなされていない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 融資の申込みに際し、「手数料が必要」等と口実を付けて、現金を振り込ませるのは、特殊詐欺の手口です。正規の貸金業者では、融資を前提に現金の振込を要求することはあり得ませんので、いかなる名目であっても、融資より先に現金を振り込まないでください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、実在する貸金業者等を装っている場合がありますので、融資を申し込む際は、電話帳や電話番号案内等で電話番号を調べて確認してください。
○ 会員登録していない会社から届いたFAXやダイレクトメールは、それだけで注意が必要です。不審なFAX等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211