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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

【関連ファイル有り】信託受益権取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(3月27日)

信託受益権取引をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
(1) 2月上旬から2月下旬までの間
(2) 1月頃から3月26日までの間

2 通報者
(1) 高岡市在住のAさん(60歳代・男性)
(2) 氷見市在住のBさん(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 2月上旬、Aさん宅に、アイジービーリート投資法人株式会社から、同社のリーフレットや信託受益権の申込書等が在中する封筒が届いた。
  数日後、タチバナと名乗る男から電話がかかり、「アイジービーリート投資法人株式会社のパンフレットが届いていないか。」と尋ねられたが、不審に思ったAさんは、「届いていない。」と伝えて電話を切った。
  2月下旬、再び同社から同じ封筒が届くとともに、その数日後、タチバナから電話がかかり、「パンフレットが届いていないか、確認してほしい。そのパンフレットは、貴重なものなので、届いていれば、私に譲ってほしい。」等と言われたが、Aさんは、当該依頼を受けずに電話を切り、警察へ通報したもの。
※ アイジービーリート投資法人株式会社(大阪市中央区備後町)は、商業登記がなされていない。
(2) 1月頃、Bさん宅に、ミズノと名乗る男から電話がかかり、「お宅に書類が届く予定です。私の名前を覚えておいてください。」等と言われた。
  その後、ミズノから複数回にわたって電話がかかり、書類の送達状況について尋ねられていたところ、3月20日、Bさん宅に、独立行政法人日本医療機構から封筒が届いた。
  3月26日、再びミズノから電話がかかり、Bさんが、当該封筒が届いた旨を伝えたところ、「封筒に入っている書類を譲ってほしい。譲っていただければ、報奨金として2万円の商品券を送ります。」等と言われた。
  不審に思ったBさんが警察へ通報し、当該封筒を確認したところ、同法人のパンフレット及び信託受益権の申込書が在中していたもの。
※ 独立行政法人日本医療機構は存在しない。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 信託受益権取引に関するパンフレット等を送り付け、「パンフレットを譲ってほしい。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当初は、金銭的負担は伴わないという説明をしてきますが、後日、様々な口実を付けて、金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる話であることを装うために、実在する著名な会社や公的機関をかたることがありますので、注意してください。
○ 不審な電話や郵便物等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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