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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(4月4日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  4月1日から4月4日までの間
2 通報者及び関係者
(1) 富山市在住の2名(70歳代・男性)
※ 通報者及び関係者2名の息子は、いずれも富山県立富山中部高等学校卒業生
(2) 黒部市在住のAさん(70歳代・女性)
(3) 下新川郡在住のBさん(70歳代・女性)
※ Aさん及びBさんの息子は、いずれも富山県立魚津高等学校卒業生
3 事案の概要
(1) 4月1日午後10時30分頃及び4月3日午後0時頃、富山市内の2世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「首にできものができた。病院へ行かなければならないので、お金がいる。」「100万円が必要になったので、振り込んでほしい。」等と言われた。
   いずれも、本当の息子に確認し、電話に応対した本人又は当該息子が、警察へ通報したもの。
(2) 本日午前11時頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗ろうとした男から電話がかかったが、漢字を読み間違えたことから、不審に思ったAさんが、警察へ通報したもの。
(3) 本日午前11時頃、Bさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、Bさんが応対したところ、「カトウという人から電話がかかるから、電話番号を聞いておいてほしい。」等と言われた。
   しばらくして、Bさん宅に、東京駅の落とし物係のカトウと名乗る者から電話がかかり、電話番号を告げられた。
   その後、再び同男から電話がかかり、「電話があっただろう。」等と言われたが、応対したBさんの夫が誰何したところ、電話が切れたため、本当の息子に確認し、警察へ通報したもの。
4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって、「病院へ行かなければならない。」「お金が必要になった。」「電車内で鞄を置き忘れた。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
電話の声だけで見破るのは困難ですので、「携帯電話の番号が変わった。」等と言われても、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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