富山県警察ホームページ メニューを飛ばして本文へ


検索


本文

富山県警察ホーム > 警察本部 刑事部 捜査第二課 > 特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年) > 息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(4月17日)

特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(4月17日)

息子をかたる特殊詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(捜査第二課)

1 発生日
  4月14日から4月17日までの間

2 通報者
(1) 滑川市及び中新川郡在住の2名(70歳代・女性)
※ 通報者2名の息子は、いずれも富山県立滑川高等学校卒業生
(2) 富山市在住のAさん(60歳代・女性)
(3) 富山市在住のBさん(70歳代・女性)
※ Aさん及びBさんの息子は、いずれも富山県立富山中部高等学校卒業生

3 事案の概要
(1) 4月14日午後2時30分頃及び4月17日午後1時頃、滑川市及び中新川郡の2世帯に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「喉に腫れ物ができた。」「手紙が届いていないか。」等と言われた。
  いずれも、本当の息子に確認したり、声や話し方から不審に思ったりして、警察へ通報したもの。
(2) 4月14日午後11時30分頃、Aさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「体調が悪い。」等と言われたが、息子は在宅していたことから、不審に思ったAさんが、警察へ通報したもの。
(3) 4月15日午後10時30分頃、Bさん宅に、息子の名前を名乗る男から電話がかかり、「耳の後ろにしこりができた。喉が痛いので、明日、病院へ行く。」「携帯電話が壊れているので、仕事用の携帯電話に電話をかけてほしい。」等と言われ、携帯電話番号を告げられた。
  4月16日午前10時30分頃、再び同男から電話がかかり、「病院へ行ったところ、急性扁桃腺炎で、点滴を受けたら熱は下がった。原因はストレスらしい。」「実は、女性と不倫して子供ができた。この女性の旦那にばれて、裁判になっている。弁護士の話では、示談金として200万円を用意しなければならない。」等と言われ、不審に思ったBさんが、警察へ通報したもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 息子をかたって電話をかけ、「風邪を引いて声がおかしい。」等と、普段と声が違う理由を伝えてくるのは、特殊詐欺の手口であり、後日、トラブルが発生したことを装い、現金を要求してきます。
  電話の声だけで見破るのは困難ですので、「電話番号が変わった。」等と言われても、本人が以前から使用している電話番号にかけ直して確認するなどして、注意してください。
○ 特殊詐欺の被害に遭わないよう、家族で事前に話し合って、電話での呼び掛け方や合言葉、電話でお金の貸し借りの話はしないこと等を約束しておくなど、犯行グループからの電話に備えてください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

【 情報発信元 】
警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

お問い合わせ

警察本部 刑事部 捜査第二課
電話:076-441-2211