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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

支援金の振込手続をめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(5月14日)

支援金の振込手続をめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)被害の発生について(富山北署)

1 発生日
  2月頃から5月上旬までの間

2 被害者
  富山市在住のAさん(50歳代・男性)

3 被害総額
  約50万円

4 事案の概要
(1) 2月頃、Aさんの携帯電話に、アジア開発支援連盟の梅と名乗る者から、「あなたに43億円を支援する。」等という内容のメールが届いた。
   Aさんが、同メールに掲載されていたURLに接続したところ、メールの交換を行う専用のウェブサイトにつながったことから、同ウェブサイトを通じ、梅とメールのやり取りを行い、Aさんが利用している金融機関名や口座番号を伝えた。
(2)  しばらくして、梅から、「口座へ支援金を振り込むためには、口座にかけられているロックを解除する必要がある。その解除手数料として、1,000円を、ビットキャッシュで支払ってほしい。」等と指示され、Aさんは、1,000円分のビットキャッシュを購入して支払手続を行った。
(3)  その後も、梅から、「口座のロックが複雑であり、解除するためには、更にお金が必要である。」「お金を支払わなければ、アジア開発支援連盟の依頼を受けた強制執行管理局の者が自宅を訪れ、家財道具を差し押さえる。」等という内容のメールが届き、ビットキャッシュによる支払を指示され、Aさんは、5月上旬までに、8回くらいにわたって、合計約50万円分のビットキャッシュを購入して支払手続を行った。
   Aさんは、知人から詐欺被害に遭っているのではないかと指摘され、当署へ相談に訪れたもの。
※ ビットキャッシュとは、ビットキャッシュ株式会社が提供する、インターネット上における電子商取引上の仮想通貨によるプリペイド型電子決済サービスの名称。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、多額の現金が手に入るものと誤信させるメールを送り付け、連絡を取らせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡を取ると、様々な口実を付けて金銭を要求してきますので、身に覚えのない内容であれば、安易に連絡を取らないでください。
○ いわゆるスパムメールは、一度受信すると、繰り返し送信されてきますので、当該メールアドレスからのメール受信拒否設定を行うなどの迷惑メール対策が有効です。
○ 不審なメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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