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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(5月15日)

市役所職員をかたる還付金詐欺(なりすまし詐欺)前兆事案の発生について(射水署)

1 発生日
  5月14日

2 関係者
  射水市在住のAさん(70歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 5月14日午前9時30分頃、Aさん宅に、射水市役所年金課のワタナベと名乗る男から電話がかかり、「昨年11月に、医療費の払戻手続のための申請書類を送ったが、その期限が過ぎているので、再度、手続を行いたい。」「利用している銀行名を教えてほしい。」等と言われた。
  Aさんが、B銀行の口座を開設している旨を伝えたところ、ワタナベから、Aさん宅付近に所在するB銀行のATMを指定された上で、「振込の手続をするので、午前10時頃にATMへ行ってほしい。」「今から10分後に、B銀行の担当者から電話をさせる。」等と言われた。
(2) 午前9時40分頃、B銀行総合案内係のヨネクラと名乗る男から電話がかかり、「医療費の還付手続をするので、口座番号と携帯電話番号を教えてほしい。」「午前10時頃に、キャッシュカードを持って、ATMコーナーへ来てほしい。」等と言われた。
  不審に思ったAさんは、ヨネクラに口座番号や携帯電話番号を教えずに、午前10時頃にATMへ行く旨を伝えて電話を切った。
(3) その後、同居の家族に相談したAさんが、射水市役所に問い合わせたことから、詐欺の電話であることが判明し、射水市役所から当署へ通報されたもの。

4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 官公庁の職員を名乗り、「以前、申請書類を郵送したが、期限が過ぎている。」等と、いきなり電話をかけたのではないことを強調し、信用させた上で、ATMで手続をさせようとするのは、特殊詐欺の手口です。
  電話で個人情報を質問された場合は、即答せずに、当該職員の所属と氏名を確認し、一度電話を切ってから、改めて当該官公庁の代表電話番号に電話をかけるなどして、だまされないように注意してください。
○ ATMでお金が返ってくることは、絶対にありませんので、還付金等の手続のためにATMへ行くよう指示されたら、全て詐欺だと見破ってください。
○ 不審な電話があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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