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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

株取引の名義貸しをめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)前兆事案の発生について(5月16日)

株取引の名義貸しをめぐる特殊詐欺(もうかるちゃ詐欺)前兆事案の発生について(魚津署)

1 発生日
  5月15日

2 被害者
  魚津市在住のAさん(60歳代・女性)

3 事案の概要
(1) 5月15日午後0時頃、Aさん宅に、サンダと名乗る男から電話がかかり、「私たちは、あなたの名義を借りて、株の取引をしている者です。」「本日、あなたの預金口座に1,000万円が入金されるので、しばらく待っていてください。」等と言われた。
(2) 午後0時10分頃、B社のオカモトと名乗る男から電話がかかり、「あなたの口座に1,000万円を振り込みたいので、口座番号と携帯電話番号を教えてください。」等と言われたことから、Aさんは、自分の口座番号と携帯電話番号をオカモトに伝えた。
(3) 午後0時20分頃、再度、オカモトから電話がかかり、「あなたの口座にお金が入っていたので、当社から1,000万円を振り込むことができませんでした。すぐに銀行へ行って、一旦、口座のお金を全額引き出してください。」等と言われた。
(4) 午後0時30分頃、再度、サンダから電話がかかり、「私たちが、あなたの名義で株の取引をしていることは、絶対にB社に言わないでください。このことがB社にばれてしまうと、あなたの口座に1,000万円が振り込まれなくなります。」「1,000万円が振り込まれれば、私たちがそのお金を引き出します。あなたには、名義を貸してもらった謝礼として、50万円を支払います。」等と言われた。
  その後、Aさんは、銀行の窓口で預金を引き出そうとしたが、不審に思った窓口担当者が出金理由を確認し、Aさんと共に当署へ相談に訪れたことから、被害に遭わなかったもの。
   
4 特に注意喚起していただきたい事項
○ 「株の取引で名義を借りている。」等と電話をかけるのは、特殊詐欺の手口です。
  当初は、名義貸しだけで、金銭的負担は伴わず、謝礼が支払われるという説明ですが、後日、様々な口実を付けて、金銭を要求してきますので、毅然として拒否してください。
○ 特殊詐欺の犯行グループは、信頼できる取引であることを装うために、実在する著名な会社をかたることがありますので、注意してください。
○ 不審な電話があれば、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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警察本部 刑事部 捜査第二課 電話:076-441-2211  [ お問い合わせフォーム
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