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特殊詐欺被害・未遂・前兆事案の報道一覧(平成26年)

最終更新日:2015年2月26日

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(5月16日)

ウェブサイト利用をめぐる特殊詐欺(なりすまし詐欺)被害の発生について(富山西署)

1 発生日
  3月24日から5月14日までの間

2 被害者
  富山市在住のAさん(30歳代・女性)

3 被害総額
  410万5,000円

4 事案の概要
(1) 3月24日、Aさんの携帯電話に、B社から「ウェブサイトの退会手続がなされていない。」旨のメールが届いた。
  Aさんが、同メールに記載されていた連絡先に電話をかけたところ、B社の担当者と称する男が応対し、「ウェブサイトの無料利用期間が過ぎたが、退会手続がなされていない。未払の利用料金を支払ってほしい。」等と言われた。
  Aさんは、過去に無料で利用できるウェブサイトを利用したことがあったことから、同男の指示に従って、未払の利用料金として現金19万5,000円をゆうパックで、在中品を「文書」であると装って、指定された東京都内の宛先へ送付した。
(2) 4月7日及び4月21日の両日、同男から電話がかかり、「民事訴訟になる。」「和解するには、供託金が必要だ。」「信販会社の調査が入るので、供託金制度で守りたい。」等と言われ、Aさんは、4月7日には現金125万円を、4月21日には現金100万円を、それぞれゆうパックで、1回目と異なる指定された東京都内の同一の宛先へ送付した。
(3) その後、Aさんは、5月12日及び5月13日にも、同男の指示に従って、現金合計166万円をゆうパックで同一の宛先へ送付したが、当該宛先が警察庁の公表している被害金送付先住所であったことから、郵便局員が不審に思い、警察へ通報したため、被害の拡大を防いだもの。

5 特に注意喚起していただきたい事項
○ 一方的に、「ウェブサイトの退会処理がなされていない。」「民事訴訟になる。」等と電話をかけたり、メールを送信したりするのは、特殊詐欺の手口です。
  一度連絡すると、次々と金銭を要求してきますので、見に覚えのない請求に対しては、毅然として拒否してください。
○ レターパックや宅配便(ゆうパック)では、現金を送れません。
  これらで現金を送るよう指示するのは、特殊詐欺の手口ですので、絶対に送らないでください。
○ 不審な電話やメール等があった場合は、一人で悩まず、警察へ相談してください。

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